2019.06.23

究極のワークススタイル

ワークススタイルのキモはエアロのデザインワークにあり


SUZUKI CARRY 63系

街道レーサーを彷彿とさせるレーシングストライプ、そしてワークスフェンダーが目を惹くキャリイ(63T型)。一目ではろーすぺしゃるが手掛けたマシンであること認識させる、その秘密に迫る。

スタイリングのキモは、フロントのワークスタイプのオーバーフェンダーやフロントバンパースポイラー、サイドのブリスターフェンダー、そしてリアのリアバンパーとなる。これらが織りなすワイド&ロースタイル&迫力は、軽トラカスタム界においても指折りであり、もはや街道レーサーそのものなのだ。

ベースデザインは、単色のプレーンな仕様なのだが、例えば、フロントバンパースポイラーに備わる左右にサメエラダクトの開口部に別売りとなるパンチングネットを配置したり、ブリスターフェンダーやリアバンパーに差し色(赤)を入れることで、より立体感が強調されている。

このカラーリングのギミックに加えて、テールエンドに付くリアウィングやフェンダーの厚みに飲み込まれることなく存在をしっかり主張する極太ホイールの装着などをスタイリングのアクセントとして取り入れることで、スタイリングに破綻をきたすことなく迫力を出すことに成功しているのだ。

ド迫力のサイドビューはやんちゃ仕様の証であり、街道レーサーのひとつの完成形でもある。従来のサイドパネルの上からブリスターフェンダーを装着し、その下にサイドステップが付く。

デモカーにはリアウイング(2万7000円)、レッド ウインカークリアータイプ(3万1860円)、ヘッドライトスモークレンズカバー(1万6200円)、カーボン調ミラーカバー(1万6200円)も追加装着。黒く沈みがちなワイパーブレードは、メッキワイパー(2万1600円)で存在感を強調しドレスアップのワンポイントに。ホイールは、エイトシックス極太ホイール競技用(10J/7万5600円)を選択した。

インテリアは、ステアリングカバー(5,400円)や木目調のインテリアパネル、シートカバー(16,200円)などで、シンプルな内装に艶やかさをプラスしている。インテリアパネルは、黒や茶(21,600円)の深みのあるカラーや、スポーティなカーボン調(21,600円)なども用意されている。


●フロントバンパースポイラー 54,000円
●サイドパネルセット 49,680円
●ブリスターフェンダー 129,600円
●サイドステップ 37,800円
●サイドフィンキット 23,200円
●ワークスフェンダー 108,000円
 ※フロントのみ使用
●リアバンパー 54,000円
●フロント車高調キット 64,800円
価格は税込


●produced by はろーすぺしゃる
TEL.0774-65-5095 
URL.http://hello-special.com

■軽トラ CUSTOM Magazine VOL.6 掲載記事より抜粋

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