2020.05.21

ジムニー、プラド、エブリイ…クルマで釣りアソビにどっぷり浸かる!

遊びを楽しくする注目のフィッシングマスターたち!
幻の魚サクラマスを求めて早朝の米代川へアタック

サクラマスは4月1日の夜明けとともに解禁となる。例年より暖かいとはいえ、米代川(秋田県北部)周囲の気温はひとケタ。朝靄のただよう川に腰まで入る。幻の魚、サクラマスとの闘いがスタートした。ルアーを投げ込みわずか15分、「フィッシュ!」の声が川面に響いた。ラインが水を一直線に切り裂き、ロッドが美しい弧を描く。水面下では鈍い光が瞬く。ファイトすること数分、矢羽々氏のネットに銀色に輝く見事なサクラマスが収まった。

サクラマスはヤマメが降海し、産卵のために川に還ってきた個体の名称。優美な銀色の身体と力強い泳ぎ、個体数の少なさが特徴で、アングラーの間では釣果を上げにくい魚として有名である。

今回の釣行の成果はこちら

さて、今回の釣りアソビに参加した面々を紹介しよう。チャップ横田氏は、リアクションバイトという魚の習性を利用したルアーフィッシングを確立した御仁。ローカルのアングラーチームであり、河原の環境保全に積極的なチーム鷹の巣のメンバー。そして、世界を股にかけた釣行を楽しむエヌズ・ステージ代表の矢羽々氏。それぞれが、エヌズ・ステージが開発したフィッシングマスターに乗り込み、フィッシングスポットを転々としながらサクラマスに闘いを挑んだのだった。


チャップ横田(ちゃっぷ よこた)
トラウトルアーフィッシングの第一人者。出身の岩手県はもちろん北海道から甲信越まで活動の場は広い。遡上すると口を使わせることが難しいサクラマスのルアーフィッシングを確立。ソウルズフィールドテスター。サンヨーナイロンラインアンバサダー。釣り東北APC。


矢羽々博征(やはば ひろゆき)
エヌズ・ステージ代表取締役 社長。ジムニー祭りやJSTCなど、本気でジムニーを楽しむための大規模イベントを成功させてきた、イベントクリエーターの一面も持つ。仕事はもとより、多彩な趣味からも生まれる人脈は幅広く、多くの人を惹きつける。


地元アングラーとの交流も深い矢羽々氏とチャップ横田氏。解禁前には一緒に河川のゴミ拾いも行なった。

【この日の釣果】


釣果を上げにくいと言われるサクラマスを、見事、15分でヒットさせたエヌズ・ステージ代表の矢羽々氏。その大きさは、60センチを優に超えていた。運なのか? 腕なのか? そのすべてか? 矢羽々氏の引きの強さはホンモノである。

■写真/Tomo's PHOTO ■レッツゴー4WD 2020年6月号掲載記事より抜粋

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