2020.05.15

RAV4のワイルドアレンジを目指すならこのエクストリームスタイルがピッタリ!

KADDIS XTREME RAV4

かつて「ライトクロン」と呼ばれ、鳴り物入りでデビューしたRAV4。モデルチェンジを繰り返すたびにどんどん乗用車化して行き、正直言って中途半端なクルマとなってしまい、先代モデルに至っては国内販売が中断されてしまった。

だが、メーカー自らが原点回帰を目指してアグレッシブなスタイルを採用、見事なまでのV字回復を遂げたのが第五世代となる現行型のRAV4だ。アメリカを意識したその顔立ちや、ライバル車が失ったタフネスなイメージを強調したこともあって、爆発的なセールスとなっている。

ロードハウスによるデモカーの詳細はこちら

昨今のアウトドアブームもRAV4の人気に追い風を与えており、登場から間もなく1年となるが今では街で見かけない日はない。だが、人気車であるということはすなわち、ノーマルのまま乗っていて個性を強調しにくいということでもある。また、兄貴分のプラドと比較するとボディサイズが小さいので、アウトドアでの積載能力にはどうしても見劣りしてしまう。

そんなスタイリングと実用性の両面を補うためのパーツを装着したロードハウスのデモカーを紹介しよう。

●KADDIS(カディス)は、ロードハウスが展開する総合パーツブランド。内外装や足回り、吸排気系や便利アイテムなど、トータルで4WD&SUVをカスタムできるアイテムを取り揃えている。

以前から様々なSUVカスタムを手がけるロードハウスでは、アグレッシブなエクストリームと、ノーマルの良さを損なわず個性をさりげなく引き出したAR4という、異なる方向性を目指した2通りのカスタムスタイルを提案中。

RAV4の場合、ワイルド&タフイメージの「アドベンチャー」グレードとそれ以外のグレードとではフロントフェイスのデザインが異なるが、ロードハウスではそれ以前から同一車種でこうした2つの方向性でのカスタムを提案していた。

ここで紹介しているエクストリームスタイルのポイントは、今年の東京オートサロンでお披露目したファイバープロテクション。樹脂製で、かつて4WDによく見られたブルバーを現代的にアレンジしたものだ。車高はオリジナルのスプリング&ボディアップキットで5インチのリフトアップを実現。これにより、265/70R16のATタイヤを装着可能としている。



クルマとしての機能や機動力をスポイルせず、むしろそれを引き出すのがロードハウス流のアレンジ。単なるドレスアップではなく、オン/オフを問わず、ユーザーが実際に使うことを考慮したカスタムとして仕上がっている。

■写真/浅井岳男 ■レッツゴー4WD 2020年6月号掲載記事より抜粋

PICK UPピックアップ

SPECIAL

RANKING