2020.05.13

ラングラーにも適合する“軽くて強い”本気の4WD向け鍛造ホイール!

VOLK RACING TE37XT

世界が注目するロードレースであるル・マン24時間耐久やF1向けにホイールを提供してきた日本が世界に誇るホイールメーカー「RAYS(レイズ)」。現在はクロスカントリーラリーに向けたホイール開発も行なっており、さらには実戦に挑戦していくことも宣言している。

本気の競技で“勝てる鍛造ホイール”ということで、この挑戦に選ばれたモデルは、シンプルな設計にRAYSのノウハウを凝縮した最高峰「VOLK RACING(ボルクレーシング)TE37」。ご存知の通り、ストリートやサーキットで育てられ進化してきたRAYSを象徴する傑作だ。

この一大プロジェクトの中からリリースされたのが、ここで紹介する「TE37XT」。もちろん鍛造製で、TE37のオフロードホイールを意味する「X」=クロスカントリー、そしてそこからさらに一歩踏み込んだ進化を表す「T」=トラックの両方を冠したものだ。

TE37XTのカラーバリエーション

今回のTE37XTは、これまでのTE37Xシリーズにはなかった17インチサイズを設定。また重量級のトラックにも対応可能な性能として、JWL-TやVIAの強度基準、さらにその上を目指すRAYS自社強度試験をクリア。本格派4WDやピックアップトラックに向けた本気のモデルなのだ。

鍛造ホイールTE37XTは、TE37でお馴染みの応力分散・強度に優れた6スポークがもたらす“軽さと高剛性”に加え、クロカン四駆やピックアップトラックに求められるタフさを重視。これらの性能により、堅牢さ・速さ・ハンドリング性能の高さ・好燃費という破格のパフォーマンスを手に入れた。

そのデザインはジムニー用などで好評の16インチ「TE37X」に通ずるタフなイメージだが、今回のモデルは、ハイラックスなどピックアップトラックや、プラド&Jeepラングラーなどの本格派4WDに向けた17インチサイズを新設定。見た目から想像される以上に軽く、強いのである。

高い剛性を確保するために中央部は肉厚形状としながら、リム周辺は肉抜きして軽量化を実施。ディープリム形状は、オフロードホイールであってもVOLKRACINGのスピリットを存分にアピールする。

また「VOLK RACING」ブランドの最新モデルであることをアピールするため、リムをぐるりと囲むマシニング処理と共に、外周には特許技術を採用したA.M.T.による「VOLK RACING」のマシニングロゴを2カ所に刻み込む。ディスクには、鍛造であることを示す「FORGED」や「MADE IN JAPAN」などのRAYSホイールの誇りも刻印されている。

■レッツゴー4WD 2020年6月号 掲載記事より抜粋

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