2020.05.07

日本で2019年に一番売れたSUV「RAV4」に続々とカスタムネタが増殖中!

こんな状況下だが実はSUVだけは売れている!

新型コロナウイルスのおかげで、ボクらの日常の風景は一変してしまった。とはいえ、人として日々を生きていくためには、自分の心の中に前向きな何かが必要なのは間違いない。コロナ後に対する希望であったり、この状況下でも今スグできる楽しみだったり、そうしたものを今こそ大切にしないとイケないのだ。

さて、コロナ禍中でも事態は刻々と変化しているが、ゴールデンウイークが明けたばかりの今日の時点では車種別の詳細はまだ不明であるものの、国内全体としての乗用車登録台数は1~4月合計で前年同期比86.2%の892,515台、4月単月では前年同月比72.5%の144,674台となっている(自販連資料による。以下も同じ)。

こうした前年比の大幅減は、コロナの影響ばかりとは言えない。ほかにもあるのかとお思いの方もいるかもしれないが、ある。それは昨年10月からの消費税率引き上げだ。2019年は3月と6月に単月での小幅な前年割れがあったものの、1~9月の累計では前年同期比102.0%だった。ところが10月以降、今年の4月までずっと前年同月比で2ケタ台の減少が続いている。これは、9月までと10月以降とで何かが変わったと思わない方がどうかしている。

一方で本サイトのテーマである4WD&SUVに目を向けてみると、昨年の10月こそ乗用車全体と同様に前年割れとなったが、11月にはすぐに復活。11月から今年の3月まで、前年同月比は毎月2ケタ増となっている。4WD&SUVファンは消費増税を乗り越え、カーライフを楽しむことをあきらめていないということだ。SUVを抜き出した統計はまだ4月分が出ていないが、非常事態宣言が出された4月の動向にはコロナの影響が大きく出てくるはずで、興味深いところだ。

新車の動向から離れてパーツについて見てみよう。残念ながらパーツ販売については新車の登録台数のような裏付けのある統計はないが、パーツメーカーやプロショップからのヒアリングをまとめると、SUVの新車の売れ行きと同様の傾向があるようだ。すなわちSUV向けパーツは売れているということだ。ここでもやはり4WD&SUVファンの消費性向が見て取れる。やはり自分の楽しみをあきらめてはいないのだ。

そのような4WD&SUVファンの期待に応えるべく、本日、SUV専門の月刊誌「レッツゴー4WD」の最新刊6月号が発売となった。今月号の特集テーマはRAV4。

RAV4は昨年4月に国内に投入されるとアッという間に人気車の筆頭として挙げられるSUVとなり、1~3月の販売実績が無いにもかかわらず、2019年通年での登録台数はSUV部門でトップとなった。今年に入っても毎月の登録台数は5000~6000台をキープしており、人気に陰りは見られない。

RAV4の人気の秘密は、みんなが求めるSUVだったこと。もう少し具体的に言うと、スタイリングデザインも、ボディサイズも、インテリアの居住性や積載性も、走行性能も、ファンが求めるSUVのイメージにピタリと合っていたのである。誰が見てもカッコ良く、日本の道路幅や駐車場で扱いやすい車体寸法を持っていて、室内の造りや使いやすさも走りも、このクラスこの値段のSUVとして十分なものを持っていたのがRAV4だったのである。それが売れないわけがない。そのへんの事情も本誌ではもっと詳しく解説した。

それほどの人気車となったRAV4だけに、「こうすればもっとカッコ良くなる」という提案も続々と出てくるようになった。ボディパーツ(エアロパーツ)、ホイール、サスペンション、ルーフラックなど、RAV4向けのこうしたカスタマイズパーツについても本誌では最新の情報をもとに解説している。SUVに本気で乗っていると、やはりカスタマイズしてみたくなるもの。そのような要望に今一番応えられるのが「レッツゴー4WD」6月号だ。

今月号の目次はこちら
https://automobilesjapan.com/magazines/detail/73

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