2020.05.05

デリカD:5を「マイルドリフトアップ」して大人カスタムを楽しむ!

トータルバランスを考慮した最適な上げ幅がポイント!


最新モデルでは顔つきがガラリと変わったデリカD:5。顔が変われば仕立て方も変わるもので、奈良県の老舗プロショップ「ブレインストーム」では、これまでと異なるスタイルを提案。コンセプトは落ち着いた大人が好むマイルドリフトスタイル!

ブレインストームは、デリカのみならずランクルやジープなど様々な車種のカスタムスタイルを提案、パーツ開発から整備、メンテナンスまで一貫してサポートする4WD専門店だ。

ここで紹介するデリカD:5は、これまで定番とされていた2インチ、3インチの上げ幅ではなく、2.5cmだけ上げる1インチのリフトアップが決め手。ワンサイズ上のタイヤを絶妙なフェンダークリアランスで履きこなすのがポイントとなる。ヘッドライト形状やグリルデザインの大幅な変化で実際の高さ以上に腰高な印象を生む新型D:5のキャラクターを考慮した結果のもの。

ノーマルの持ち味を生かしたカスタム

そのトータルバランスは特筆物で、さりげなくドアノブにオートフラッグスのカーボン素材を採用したドアハンドルカバーやマフラーカッターを装着、さらにはリアゲートにステンレス鏡面仕上げのD:5ロゴをあしらうなど絶妙なコーディネイトも大人好みなアクセント。

さらに、純正より大きなタイヤを装着したことによるパフォーマンス不足を改善すべく、DFCを新型ディーゼル用にセッティング。車重と排気量のアンバランスからなる非力な一面を改善している。

リフトアップしてパフォーマンスを犠牲にするのではなく、走破性を高めつつ街乗りを含むオールラウンドでトルクフルかつ快適な走りを実現させる仕立ての良さは老舗ならではのテクニックだ。


長期間に渡るテストを繰り返して製品開発した乗り心地重視のコンフォートサスペンション。ターゲット車高アップ量を28㎜に設定しており、構造変更不要の国内生産品。控えめな上げ幅で純正ノーマルダンパーにも対応する。

■MITSUBISHI DELICAカスタムブック Vol.9 掲載記事より抜粋

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