2020.05.04

ジムニーシエラJB74に簡単装着パーツでパワフルな走りを手に入れる!

シエラのパワーアップ化計画!


人気のジムニーを日常的に使用している視点からのレポートをお届けしようということで、本サイトでも執筆者としてたびたび登場する石上智章氏による自身の愛車JB74のパワーアップチューンを試みた。仕事からプライベートまで縦横に使いこなしているJB74の変化について、注目のレポートである。

・石上智章
カメラマン&ライター。JB23WとJA11Cジムニーを乗り継ぎ、ジムニー専門誌でも活躍する。かつてカナダをカヌーで旅をした経歴もあるが、最近は楽器を片手に日本各地でワイルド系キャンプを楽しんでいる。

確実に効果を体感できる高性能パーツでチューン

チューニングやパワーアップというと、実際にやってみたことのない人にとっては敷居が高いように思うだろう。もちろんいきなりディープなところまで突っ込んで徹底的にやろうとするのは無謀と言っていい。でもライトチューンなら初めの一歩としても簡単に取り組むことができるし、実際に走ってみれば効果は確実に体感できる。

今回の装着パーツはこちら

パワーアップとは、具体的にはエアクリーナーやマフラーの高効率化と点火系の強化だ。さらに電子スロットル化されたJB64/74ではコンピューター制御の調整も欠かせない。そんなチューニングが可能なパーツが各社から続々と登場している。ということで、早速私のジムニーシエラにも導入してみたのだ。

吸排気には、いずれもJAOS製品をチョイス。マフラーはノーマルバンパー用のBATTLEZマフラーZS。そして、エアクリーナーは純正置換タイプの3層構造フィルターとなるBATTLEZエアクリーナー。音量は控えめながら音質がスポーティとなるマフラーは、軽快なふけ上がりを体感できる。またエアクリーナーと同時に装着するとよりレスポンスのいい走りを実現してくれるという。



また、点火系ではイグニッションコイルをオカダプロジェクトのプラズマダイレクトに変更した。これは電圧はそのままに電流量を増やし、さらに点火回数を多くするというコイル。トルクアップを体感できる上に燃費も向上するようだ。

さらにHB1stのハイスペックコンピューター・クレバーの試作品を装着。これはコンピューターによる点火系制御を調整して全回転数においてパワー・トルクとともにアップ。さらにアクセルにリニアに反応することで、乗りやすさの向上にも繋がるというコンピューターチューンだ。

■写真/Tomo's PHOTO ■レッツゴー4WD 2020年5月号掲載記事より抜粋

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