2020.04.29

ジムニーの走りがこんなに変わる! もっと遊ぶためのアピオ製サスキット

ユーザー目線からのジムニーJB64のカスタムレポートをお届けしようということで、本サイトでも執筆者としてたびたび登場する高坂義信氏の自身が所有する車両をネタに、足回りに手を加えてみた。自身の普段使いする車両としてどのような評価になるのだろうか。ご本人注目のレポートである。

・高坂義信
ショートボディ、ラダーフレーム、リジッドサスペンションの車にこだわりを持つ4WDジャーナリスト。ジムニーとしては先代JB23を2台、その後JB43シエラにも乗っていたが、このたびJB64オーナーに!

軽ジムニーをリフトアップ! 接地感のアップとストロークの強化を目指す


今も半年待ちとも1年待ちとも言われるJB64だが、筆者は2018年7月の発表と同時にオーダーし、納車されたのは2019年3月だった。このクルマが納車されてすでに1年になる。これまでたっぷり“ノーマル状態”で楽しんだので、カスタム計画をスタートすることにした。

今回のサスキット詳細はこちら

はじめの一歩としては、やはりタイヤ&ホイールの交換。これは別記事「ジムニーJB64で話題のオフロードタイヤX-ATをパフォーマンスチェック!」でレポートしているので、ぜひ参照して欲しい。

そして続いては、手を付けたかった足回り。サスペンションによるリフトアップだ。ただ、ノーマルの足は悪くない。ボディ&シャシーの剛性アップもあり、ハンドリングはそれなりに節度があるし、乗り心地も神奈川から関西日帰りを楽にこなせるほど良好だ。

ただし気に入らなかったのは、オンロードでも舗装の悪い路面では極端に挙動が乱れること。さらにダートでの接地感を煮詰めたいし、クロカンではもう少し、ストロークが欲しい。やはり存分に楽しもうとすると「もう一歩」と思うところがあったというわけだ。

そこで選んだのは、アピオの次世代型の足回り「6420SAサスペンションキット」。リフトアップ量は20㎜だが、いきなりの極端な車高アップはボディデザインを崩すし、安全装備への影響も少なくないと思ったのだ。

■写真/浅井岳男 ■レッツゴー4WD 2020年5月号掲載記事より抜粋

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