2020.04.25

ジムニーシエラのアウトドアスタイルに本格4WDパーツをコーディネイト

個性溢れるカスタムランクルやハイエースのプロデュース&販売、そしてヘビーデューティーな使用に耐えるLINE-X塗装、さらに世界中で愛用されるオーストラリア製の本格4WDパーツの「ARB4×4」など、幅広く事業を手がけるフレックス・ドリーム。ジムニーシエラのカスタムコンプリートカー販売も手がけている。

実は新型ジムニーシエラはオーストラリアでも販売されており、ARB 4×4でもそのポテンシャルの高さは認めている。そのためシエラ専用パーツはすでに数多くリリース済み。その一部を装着したのがこのデモカーだ。

本格派パーツで武装したジムニーシエラの詳細はこちら

ARBは本格4WDファンの間では広く知られているオーストラリアのパーツ&用品メーカー。一歩間違えれば生命を脅かすほど過酷な環境のオーストラリアの僻地を走破するために鍛え上げられたARB4x4の製品は、単なるファッションではない本物のオフロードギアだ。世界中のオフローダーが愛用し、そして憧れ続けている。

シエラをアウトドアで愛用するユーザーは多いが、ミドルクラス以上のSUVに比べると、荷室の狭さが明らかであるのは仕方がない。このシエラでは積載性の問題を解消すべく、屋根全体を覆うほど大きく、その上軽さも追求したアルミ製デラックスルーフラックを装着している。

さらにラックサイドにはテントとしても使用できるオーニングを追加している。1台二役なので荷物を減らすことにもなり、まさにジムニーには最適なアイテムだ。また、外装ではまさに“ARB4×4の顔”であるサミットウインチバー(フロントのガード付きバンパー)に変更して、フロントマスクをワイルドに演出している。

もちろん見た目だけでなく、走りもしっかりアップグレード。ARB4×4のサスペンションブランド「オールドマンエミュー」で、安定性と走破性のバランスを考慮した程良い車高の、40㎜アップを実施。ショックはツインチューブ構造のガスショックを採用する。


ウインチバーは、本来は野生動物と接触してもクルマにダメージを与えないためのもので“ブルバー”とも呼ばれる超機能的なパーツだ。もちろんそのハードさはオフロード走行時のボディへのヒットの解消にも役立つ。ラジエーターグリル全体をカバーするその形状は、まさにARBの顔というべきアイテム。LEDフォグランプをしっかり内蔵できることはもちろんだが、その外側にはポジションランプを備えるなど、クルマのサイズ感を対向車にアピールする役目も果たす。

ウインチバーの中央には、闇夜を切り裂くほどの明るさを誇る、LEDドライビングランプを追加。サミットウインチバーに交換するとバンパーの下側に隙間が空くが、そこはスキッドプレートを追加しエンジンルームをしっかり保護。

■写真/浅井岳男 ■レッツゴー4WD 2020年5月号掲載記事より抜粋

PICK UPピックアップ

SPECIAL

RANKING