2020.04.24

ジムニーシエラで300馬力! 超HOTな話題の的が日本国内で発売へ!

新型ジムニーのカスタマイズシーンにおいて、シエラをベースに300馬力を目指したターボチューンニングを行なったことから、世界中の注目の的となっているのがカースタイル。京都府を拠点にジムニー向けにも多数のパーツを企画開発リリースしている。

トラストのUS法人、GPP(GREDDY PERFOMANCE PRODUCTS)とタッグを組んで製作された今回のエンジンは、ジムニーシエラJB74の1.5ℓ K15BユニットにGReddyのT517Zタービンを装着したもの。

それに伴い吸排気系はキット化を前提としたワンオフによるパーツも多数装着。またエンジン制御にはモーテックのフルコンを使用。300馬力を目指しているため、ピストンやコンロッドなど、エンジン本体の強化も実施されている。

超話題なジムニーシエラを徹底接写(計38枚)

そしてこのハイパワーターボユニットにマッチするスタイルとして、ブリスターフェンダーや車高は上げないサスペンション&ブレーキの強化を実施。かつジムニーらしい雰囲気を壊すことない内外装のデザインワークも特徴的。

今カースタイルでは、このジムニー シエラの日本ローンチに向けて着々と準備が進められている。300馬力を体感できる日も近い!


90㎜ワイドのブリスターフェンダーは、ノーマルのサイドステップを外して装着。ホイールは2020年のみの限定販売となるRAYSのTE37カースタイルバージョンだ。スペアタイヤカバーはワイパーレスタイプ。


エンジンルームの左前に位置するビッグタービンが発する熱は、後方に排気機能が加えられたカーボンボンネットで排出する。


フロントは大径×スリットローターという強化ブレーキが与えられている。


リアバンパーのセンター排気としたカースタイルのトラスト製マフラー。


ハイパワーエンジンに負けない足回りは、ビルシュタインダンパーを奢ったカースタイルスポーツエディションをセット。車高アップはタイヤで行なっている。


GPPと共同で開発したターボエンジン。ピストンやコンロッドなども強化され、300馬力を目指している。タービンはGReddyのターボチャージャーT517Zで、インタークーラーや冷却系の強化も実施済み。エンジン制御はモーテックのフルコンで行なっている。市販時にはミドルパワーとフルパワーの2種類のターボキットをリリース予定だという。


ステアリングはカーボン×レザーのコンビタイプ。アルミのABSペダルとシフトノブはTRUST製をインストール。シートはBRIDEのセミバケットタイプを前席にセット。TRUSTとのダブルネームとなるセミバケットシートである。


フロントからリアセクションまでを覆うロールケージ。乗員の安全性確保と同時にボディ剛性のアップも実現しているこれは、サイトウロールケージ製である。


CARSTYLE カースタイル
☎0774-46-8272
https://www.carstyle.jp

■写真/浅井岳男 ■レッツゴー4WD 2020年5月号掲載記事より抜粋

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