2020.03.31

コロナのせいで自粛の日々でもSUVファンなら楽しく過ごせる?!

朝から晩までコロナ、コロナ、もういい加減にしてくれと言いたくなるような3月も今日で終わり。とはいえ明日から始まる4月も何がどうなるのか、予断を許さない状況であるのは変わらない。小中高校の休校要請もあったことからお子さんのいる家庭は日常生活も激変、テレワークや時短の影響で職場の風景も変わっており、コロナ疲れなどという言葉が報道でも使われるようになっている。

そんな毎日でも人間に日々の潤いは必要であって、いくら日本人でも「ガマン」ばかりの毎日には限界もある。子供には子供の、大人には大人の楽しみが必要なのだ。

自動車業界で言えば、このコロナ期間中、クルマがドンドン売れるというわけにはいかないようだが、各専門ショップでもお客さんの来店はあってパーツも売れているという。また整備の入庫はかなりあって忙しい状態が続いているようだ。つまり、クルマを趣味とする人たちにとって、このコロナ騒動は愛車のメンテナンスやグレードアップのための時間が取れる機会になっているということでもあるわけだ。

というわけで本日、SUVファンのための社外パーツ百科事典「4WD SUVパーツガイド2021年版」が発売された。現在日本国内で手に入るカスタムパーツや交換部品を集めて、1044ページの大ボリュームとなった一冊(厚さ約3cm、重さ約2.2kg)に、1177点のホイール関連パーツ、144点のタイヤ関連パーツ、さらにランプ関連825点、エクステリア関連5244点、キャリア関連300点、レスキューおよびけん引関連600点、サスペンション関連3800点、マフラー関連750点、ブレーキ関連275点、スープアップ関連1125点、インテリア関連1325点、バッテリー、ケミカル関連200点、セキュリティ関連21点、グッズ用品150点、合計で1万5936点を収録。これほどの数のSUV向けパーツを1冊に掲載した本は、日本国内はおろか世界にも類を見ないものとなっている。

それもそのはず、この「4WD SUVパーツガイド」は2000年に刊行されてから毎年1度の刊行を重ねてきており今回が20号め。その間の実績があって初めて可能となる刊行物なのである。日本国内の人気車種に向けた専用パーツおよび汎用パーツが収録されており、特にランドクルーザー、ランドクルーザープラド、ハイラックス、RAV4、ハイエース、デリカシリーズ、ジムニー、ジムニーシエラ、ラングラー、Gクラスなどのパーツは豊富に揃えられている。もちろんその他の車種向けのパーツも多数掲載されているので、SUVを愛車に持つ人ならぜひ一度見てみる価値のある本に仕上がっている。

SUVファンであれば眺めているだけでも夢が膨らんでくる本になっており、この騒動が落ち着いた後の楽しみに思いをはせることもできるだろう。自粛の日々に潤いを与えてくれる一冊としておすすめである。

本誌の目次はこちら
https://automobilesjapan.com/magazines/detail/70

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