2020.03.16

こんな時だから楽しんだ人が生き残る!カーライフの達人たち大特集

日本は自動車大国である。日本国内で自家用車を持たずに人間的な生活ができるのは限られた都市部のみであって、大部分の地域では日常の足としてクルマが必要とされる。その結果として日本の自動車保有台数は、アメリカ、中国に次いで世界第三位である。日本の人口1憶2000万人あまりに対して、アメリカは3憶2000万人あまり、中国は14憶人であることを考えれば、この2国が日本より1ケタ上の保有台数を誇るのは納得できる。

日本国内でも「趣味は自動車(またはその関連)です」という人は多いが、その層の厚さを考えると、圧倒的な自動車先進国であるアメリカにはかなわない。彼の国のすごいところは、その趣味の内容の幅広さ、バラエティに富んだ楽しみ方にある。

達人たちのワンショットを見る(計13枚)

そもそもアメリカでは、愛車のメンテナンスをするのは自分の責任という認識であって、それは特に自動車を趣味とする人でなくても同じなのである。日本とは気候も住宅事情も異なるが、一般的な戸建ての住宅には家族それぞれの愛車を収納可能なガレージがあるのが普通で、自宅から離れたところにある賃貸の青空駐車場を「車庫」と呼ぶ日本の状況は彼らからすると驚愕に値するのだ。

そのような自動車文化の中で多種多様な楽しみ方を実践するアメリカに対して、日本国内で本気で自動車趣味をまっとうするには、まず平均的なアメリカの家庭と同様の環境を身の回りに実現する必要がある。愛車を本当の意味で大切にするなら、やはり屋根、壁付きのガレージが欲しくなるわけだ。

そのようなガレージを実現した人たちをはじめとして、アメリカ的なやり方で愛車を楽しむ人たちを特集した月刊誌「アメ車マガジン」2020年5月号が本日発売となった。



















今回の特集は、先のように自分の理想とするガレージを実現した人たち、ガレージを含む自宅まで丸ごと建てた人、自動車趣味が高じて自ら開業し、店舗を連ねてアメリカにあるスピードショップ&ダイナーを再現した人、日本では考えられないくらいアメリカでは身近なエンターテイメントとなっているモータースポーツに身を投じた人、トレーラーライフを楽しむ人、サーファーやアーティストとして愛車と付き合う人、さらには今注目のオーバーランドスタイルのトレーラーやモーターホームまで紹介した60ページとして展開している。紹介された人たちは皆、心の底から自分のカーライフを楽しんでいることが伝わってくる。

本誌では特集の他に働くクルマやカスタマイズのネタも満載。アメ車ファンなら読めば元気が出る一冊に仕上がっている。

今月号の目次はこちら。
https://automobilesjapan.com/magazines/detail/67

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