2020.02.04

流行を追うだけがカスタムじゃない! エキスパート集団によるGクラスカスタム

定番カスタムやトレンドを追うのではなく、新しい流れを生み出すカスタムシーンの第一線で活躍する大阪のJUSTICE(ジャスティス)。その道のエキスパートたちによる集合体が起こす化学反応の成果のひとつが、ここで紹介するメルセデスAMG・G63。

赤いアルマイトリムの特注BCフォージド(10J)を巧みに履きこなし、スポイラーやラッピングでフォルムやカラーバランスを整えた。どの目線で見ても非の打ちどころのない仕立ては、ジャスティスならではの研ぎ澄まされた感性の証。

造形とカラーリングの妙をじっくり見てみる

ボディカラーのホワイトを基調に、丸みを増した新型Gクラスのフォルム造形にメリハリをつけ、絶妙な配分を施したカラーコーディネイトに注目。



丸味を増したフェイス周りにエッジを利かせるべく造型したオリジナルリップスポイラー、そして背面タイヤカバーのシルバーラッピングと色味を絶妙に調和させたルーフラッピング。フォルムの造形美や色の配色、どれをとってみてもセンスの高さが際立つ。



「ゲレンデバーゲンファクトリー」の新作で、AMGライド調整式ショックを活かしたコイルサスペンションのみのローダウンキット。既存の良い部分は残しつつ20mmのローダウンを実現している。



ジャスティスのカスタムセンスを知るうえで、少し横道にそれるが、下の写真をご覧いただきたい。



メルセデスにはエアレックスのハイトセンサー付きエアサスを導入、オラカル970のフルラッピングを施し、西海岸のアメリカを色濃く感じさせるホワイトリボンタイヤを装着。そして逆輸入車の70年代Z1はブルドックのGTMフルコンプリート。NITOROのサスペンションにZ1000系のヘッドに換装された1166ccエンジンを搭載。クロスミッション化やブレンボブレーキシステムなど、最新のテクノロジーが絶妙に調和された2台である。

このようなカスタム製作の過程で得た類まれなるセンスが、定番とは異なるGクラスカスタムの一歩先へと導くのだ。ジャスティスの前川氏の先見の明、コーディングのプロやエアロ造形に秀でた職人、そしてボディラッピングの第一人者など、匠の域に達した各ジャンルのエキスパートたちによる傑作が、今回のG63なのである。


ジャスティス
☎072-887-7333
https://www.justice.osaka.jp

G-CLASS PERFECT BOOK VOL.4 掲載記事より抜粋

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