2020.01.28

新型ジムニー標準オーディオシステムにある「問題」を解決する!

「JB64&74における標準オーディオシスムの問題点は、10㎝口径の脆弱なスピーカーしか備わっていないこと」と話すのは、いち早くその問題を解決したカスタムメニューを確立したサウンド エボリューション ログオンの代表である小溝氏だ。日常使いとして新たなユーザー層がオーナーとなっているJB64&74おいて、音質の向上は重要なカスタムになっている。これを解決するために、フロントに16.5㎝相当のスピーカーをボルトオン装着が可能なメニューを用意。さらに、ツィーターはドアミラーの内側とスピーカーに内蔵したふたつをリリースしている。

さらなる音質の向上として用意したのがリアスピーカーの追加だ。クォーター部に16.5㎝のスピーカーを装着するキットで、基本構成はフロントのそれと同じだが、アルミの無垢材となるバッフルがクォーターパネルの上下をつなぐため、音質のみならずボディ剛性の向上という、機能パーツとしての役割りをも果たすもの。このリアスピーカーの追加により、サウンドに優れた臨場感を得ることが可能になり、その音質は輸入車の純正オプションよりも遙かに良質な音が得られるとのこと。

有効な対策はズバリこれだ!

また、静音と音質の向上が可能になるデッドニングの施工も新型ジムニーには有効だ。ドアが大きく、内張り内部にあるビニール上部が塞がっていないため、ある程度以上の音量(会話しにくいくらい)にするとバタバタ音が聞こえてしまう。肩口あたりでベースなどの低音が響くとビニールがバタつくことが多いそうだ。これを効果的に防ぐのがデッドニング。この静音効果はハンズフリーでの会話が車外へ漏れることも抑制する働きがある。ちなみに、サウンドエボリューション ログオンでは、ルーフ、フロア、ドア、クォーターへのデッドニング施工実績を持つ。その中でもルーフのデッドニングは雨音の抑制に大きな効果を発揮するという。

フロントスピーカーのボルトオン交換、リアスピーカーの追加、デッドニングでの静音&音質の向上といったメニューを紹介してきたが、実は最も大事なことは音のセットアップ。自身の好みに応じたヘッドユニットの完璧なセットアップを望むなら、装着からサウンドエボリューション ログオンに相談するのがベストといえるだろう。

■JIMNY CUSTOM BOOK VOL.8 掲載記事より抜粋

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