2019.12.30

新型ジムニーでアメリカンカスタムの王道スタイリングを実現した!

簡単には壊れず、オフロードでもしっかりと走る様々な四駆のハイリフト。それも10インチアップ以上のモンスターマシンを手掛けるのが4×4プレゼンツ。そんな同店だからこそ、デモカーのJB74は当然のごとくリフトアップ仕様だが、4インチアップと控えめ。

とは言え新型ジムニーの4インチアップはまだ希少な存在だ。245/75R16タイヤとの組み合わせで、その存在感はジムニーの枠を超えている。リアのスペアタイヤを外すなどエクステリアの装飾がシンプルな分、高さと幅が強調されて、個体としての存在感が大きく高められている。クルマに近づくほどその迫力に圧倒される。装飾を控え目にトール&ワイドに仕上げた王道のアメリカンカスタムといえる。



4インチアップのコイルスプリングだが、意外にオリジナルではなくてクワドロペット製がセットされている。

「2インチアップコイルを開発したけど、デモカーでウチらしさをアピールするなら4インチアップということでクワドロペッドさんのを選びました」と話す代表の早坂氏。現状、ショックはプロコンプES1000を組み合わせているが「とりあえずの暫定です。コイルスプリングとのバランスには納得していないので…。走りを考えたらFOXがベストかも」とのこと。

全ての写真(全18枚)を見る

それ以外では前後ラテラルロッドのダウンブラケット、それもスムーズな動きやショックとの干渉を避けるべく前後にオフセットさせているのがポイントだ。また、大径タイヤやリフトアップによるステアリングのブレを抑えるべく、オーバースラグ形状のステアリングロッドをワンオフ。さらにリアコイルスプリングの湾曲を補正するリアカントベースなど細部までチューニングされている。

■JIMNY CUSTOM BOOK VOL.8 掲載記事より抜粋

PICK UPピックアップ

SPECIAL

RANKING