2019.12.25

新型ハスラー、もっと「つぶらなひとみ」になってデビュー

スズキの軽自動車としてワゴンRに次ぐ人気を保っているハスラーがフルモデルチェンジ、第二世代が2020年1月20日に発売すると発表された。今年の東京モーターショーの会場にもそのものズバリな車両が展示してあって話題になったが、正式に発表された新型ハスラーはその時の展示車両と内外装の見た目は同じものである。モデルチェンジの内容を見てみると、今の時代に合わせて正常進化した第二世代だということが分かる。

新型ハスラーもスタイリングデザインは先代モデルからの流れに沿ったもので、誰が見てもハスラーであることが分かる外観を持っている。ウインカーランプと一体となった丸型ヘッドランプ、その間に置かれた横長のフロントグリルなどが特徴的なアイデンティティだ。



新型となって変わったのは、ボンネットの先端が高くなってフロントフェイスに厚みが増し、若干スラント気味にマウントされていたヘッドランプが真っ直ぐ前を向く形で収まったことで、正面から見た時に「つぶらなひとみ」が強調されて見えるようになった。また、リアピラーにも窓ガラスが用意され斜め後方視界や採光の点で有利になった。先代モデルに比べて直線が多用されており、全体的なシルエットとしても角張った印象になっている。

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先代モデルでもカラフルで賑やかな印象だったインテリアデザインも、新型ハスラーではより斬新なデザインが推し進められている。9インチHDディスプレイを採用したナビゲーションをスズキ初のメーカーオプション設定したほか、収納や荷室などの使いやすさも向上されている。

搭載エンジンは3気筒のターボとノンターボで、いずれも電気モーターとのハイブリットとなる。ターボとノンターボではエンジン本体内部のスペックおよび電動モーターのスペックが異なっており、従来モデルからのアップデートも行なわれている。トランスミッションは全車とも新開発のCVTを搭載。駆動方式は前輪駆動と4WDの2種類が全グレードで選べる。

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