2019.12.30

ジムニーのオンロードでの快適性はオフロードの走破性と矛盾しない

スズキのサブディーラーであると同時に、ジムニー用のオリジナルパーツを数多く開発し、新車保証が受けられるカスタムコンプリートカーの販売も積極的に行なっているのがショウワガレージ。

その最新デモカーは、快適なオンロード走行を可能にしながらオフロードもちゃんと楽しめるJB64だ。オンロードは快適に走り、オフロードはノーマル以上の確かなトラクションを得る。相反するふたつの目的を取り入れることは、ショウワガレージの経験からすると決して矛盾することではない。開発に深く携わった同社の伊神店長いわく「オンロードでの安定感を持つ足は、オフロードでもしっかり走ることが可能です」と話してくれた。



オンとオフの両立、この問題をクリアするために製作されたのが、3インチのリフトアップコイル。JB23用で培った経験をもとに製作されたこれは、線間密着部分がカット可能なタイプで、これにより前後左右の車高調整が可能なタイプとなっている。14段階の減衰力調整式ダンパーは、現在開発中の試作品だが、2020年1月に販売開始予定となっている。これに調整式のラテラルロッド、強化トレーリングアーム、大容量バンプラバーを組み込み、正しくセットすることでオンもオフも高い接地感を得る3インチアップ仕様を実現している。

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この足に加えて、ミドルサイズのアルミルーフラックや前後バンパー、5ZIGENと共同開発のマフラーなどがインストールされる。

■JIMNY CUSTOM BOOK VOL.8 掲載記事より抜粋

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