2019.12.22

メルセデスAMGのロゴ入りゲーミングチェアを使ってみた!

メルセデスAMGのF1チーム「Mercedes-AMG Petronas Motorsport」のロゴが入った正規ライセンス商品としてのゲーミングチェアのハイエンドモデルが発売された。その概要はすでに本サイトでも紹介したが、今回は実際に試用してみてのレポートをお届けする。何せ「ハイエンド」ということなので、実物を見る前からドキドキしながら使ってみた。


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メルセデスAMGとのコラボで生まれたドイツデザインのハイエンドチェア
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「ゲーミングチェア」という言葉に馴染みのない方もいるかもしれないが、ゲーム、すなわちコンピューターゲーム、ビデオゲームをする時に使うために作られたイスということである。ゲームというと日本では子どもや「おたく」のものというイメージを持つ人が多く、大人のゲーマーというと明るいイメージで語られることは少ない。ところが世界的に見ると年収1億円を超えるプロゲーマーが憧れの対象であったりするなど、日本とは状況がまったく異なる。そうした状況を反映して「eスポーツ=エレクトロニック・スポーツ」が生まれ、高額な賞金(中には数千万円のものも!)がかかった競技会も多数開催されている。

すなわちゲーミングチェアとは、座ってユッタリと快適にくつろぐためのイスではなく、競技で勝つために戦闘モードで使われるものなのである。日本で大人が戦闘モードになる場所と言えば職場。というわけで、ゲーミングチェアは実はオフィスチェアとしても注目されている。

クルマファンにとって最もなじみ深いゲームと言えばレーシングゲームだろう。ゲームセンターに行けばステアリングホイールにアクセルペダル、ブレーキペダル、バケットシートまで備えたレーシングゲームが置いてある。そのバケットシートはもちろん実際のレーシングカーで使われているバケットシートを模したものだ。場合によっては100分の1秒を争うこともあるレースの世界で使われるホンモノは、最高の設計、素材、製法により形になったものであるのは間違いない。ゲーミングチェアがそうしたバケットシートに似たものになっているのは、決して偶然ではないのである。

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