2019.11.28

「デリカらしさ」を最大限に増幅するためのカスタマイズ



新型においても、デリカらしさの構築にはやはりリフトアップスタイルは必須。グレー/ホワイトの両車共に、オートフラッグスのX4X 4インチリフトアップキットに加え、オリジナルの1インチアップのコイルスプリングによって合計5インチのリフトアップを実現。さらに専用チューニングが施されたビルシュタインダンパーを組み合わせることで、このリフトアップ量にして、快適な乗り心地や安定したハンドリングを追求している。





リムを深く取ることでサイズ以上に大きく見せるアメリカンフォースホイールの255ショックFP(鍛造1ピース構造)は、3枚のアルミパネルを重ねることで立体感と個性を産み出す。恐らく日本初のD:5への装着だ。タイヤはマッドウォーリアー(LT265/50R20)を履く。



タイヤ&ホイールを20インチに変更したことで、バネ下重量は増加。ゆえにブレーキはどうしても甘めになってしまうのだが、ドリルドスリットローターに変更することで改善。ゆくゆくは新型用のブレーキパッドの開発も計画中とのこと。



両車共に名前の通り、フロント40㎜/リヤ30㎜ワイドのオーバーフェンダーで265サイズのタイヤをしっかりと飲み込む。リヤ側に配置されたスリットがレーシー。なお、ホワイトD:5はXD827ロックスターⅢをオリジナルカラーにペイントしたスペシャル仕様をセット。タイヤはグレーのデモカーと同サイズのマッドウォーリアーだが、印象は異なる。




デリカオーナーに人気のアイテム「GOQBUTO(ゴクブト)」が、新型向けにも登場。デリカらしさの追求にはマストなアイテムだ。サテンブラック仕様はスチールとアルミのコンビネーションにより、オートフラッグスの杉村社長が片手で持ち上げられるほど軽量。ポリッシュ仕様はオールステンレスなので、より軽くハンドリングの違和感もない。なお、センターのアルミ製スキッドプレートは付属品で、新型グリルとのマッチングはピカイチ。バーの両端に小型LEDランプが装着可能。




■レッツゴー4WD 2019年12月号 掲載記事より抜粋

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