2019.11.19

ジムニーJB23の走りのポテンシャルを存分に味わうためのカスタム

ジムニーのみならず、国内外のあらゆるクロスカントリー4WDのカスタマイズや、オリジナルパーツをリリースし続け、35年以上の歴史を持つモトレージ。様々なジムニー専門パーツメーカーが存在するため、各社がリリースするようなエクステリアパーツは手がけないが、サスペンションや「これは必要!」と思うアイテムを続々と発売し続けている。

ここで紹介するJB23は、20年間に渡るカスタムの集大成というべき仕様。3インチのリフトアップを行なうが、オンロードやフラットダートを楽しめるスーパーホットコイルを装着。さらにブレーキ関係のアップグレードも実施し、走りの性能を重視している。



オンロードからフラットダートまで、どんなシチュエーションでもストレスなく走れるように仕上げられたのが、このJB23。大きな開口部が設けられたフロントグリルは、エンジンルームのクーリング性能を向上。また強化型オルタネータを装着するなど、他社にはないアイテムでジムニーのポテンシャルを高めている。



純正と同形状でありながら、ノーマルの1.3倍以上に当たる80Aを発生する高出力オルタネータ。電装品や補助ランプをたくさん装備している人には、交換時にグレードアップすることをオススメしたい。



JB23用のTERRAサスペンションキット・スーパーホットコイル仕様を装着し、ノーマルよりも3.5インチリフトアップ。スタビの補正に加えフロントのラテラルロッドにダウンブラケットを追加することで、リフトアップしているとは思えないほど、自然な挙動を実現している。



3インチリフトアップしたことで、JB23もタイヤサイズを変更。マットサービスファクトリーのエアロフェンダーカバーを追加しており、新発売されたばかりのファルケン・ワイルドピークA/T3W(225/75R16)を装着。ホイールは強度と軽さを両立させた、WORK CRAG T-GRABIC Ⅱ(5.5J×16、+20)をセット。



同じクルマを永く乗り続けたいという人にオススメしたいのが、ラストアレスター。微弱な電流を流し続けることで、サビの発生を抑制する。


MOTO RAGE モトレージ
☎078-811-2884
https://www.moto-rage.co.jp

■レッツゴー4WD 2019年10月号 掲載記事より抜粋

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