2019.11.19

JB74にリアルビードロックホイールでロッククローリングへGO!

ここで紹介するジムニーシエラJB74はロッククローリングを前提にしたカスタムを施したモデル。手がけたのはジムニーやジープを中心にオフロードカスタムを行なっているニューラインサカ。足回りのモディファイはもちろん、エクステリアやなど、幅広いサービスメニューを持つが、とくに得意としているのがロッククローリングカスタムだ。



285/75R16サイズのBFグッドリッチM/T KM3タイヤに、ソリッドレーシングホイール(16×5・5J‐20)にリアルなビードロックが付いたJB74。ビードロックとは、ホイールからタイヤが脱落しないようにするためにビード部を押さえる円盤状のパーツ。ロッククローリング競技では岩場へのタイヤの食いつきを良くするためにタイヤの空気圧を下げるが、その結果としてタイヤがホイールから外れやすくなるので、それを防止するために装着される。このビードロックは見た目にもカッコいいため、ビードロックとしては使えないがビードロックのように見える飾りを4WD向けホイールに付けるのが流行している。「リアルな」とは、飾りではないホンモノとして機能するビードロックということだ。



過酷なロックシーンをクリアすべく、大径タイヤを履かせ、かつ良く動く足を目指したというJB74。ただしこのJB74のオーナーは、本格的なロッククローリングはJA11で楽しんでいるため、新型のJB74はもうしばらく街乗り仕様にしておきたいということで、サスペンションのセッティング自体は街乗りに合わせた走行安定性重視の仕様になっている。





現状の足回りは、ハイブリッジファーストのアーム類、クワドロペットのロングコイル、OSタニグチのショックアブソーバーを使い、4インチアップを実施している。さらにインナーフェンダー加工を施すなどして33インチというタイヤを履かせることに成功している。







JB74&JB64用のNEWアイテムが、ニューラインサカ×BM CRFTによるFPPボンネット。その上部はバルジ×ダクト風のデザインを採用したボンネットとなっている。小ぶりな前後のバンパーはペニーレイン製を装着している。


New Line SAKA ニューラインサカ
☎0296-45-8863

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