2019.11.20

日本の自動車文化を支える無数とも言える選択肢を紐解く!

国産乗用車の新車ラインナップは合計で150車あまりにのぼる。つまり日本で「国産の新車を買おう!」と思うとまずはこの150の選択肢があるわけだが、実は日本車は同じ車名でも搭載エンジンが違ったり装備内容が違ったりする「グレード」に分かれているのが普通で、グレードをひとつに決めないと実際に購入するクルマが決まらない。車種にもよるが、多い車種では数十ものグレードを持つものもあることを考えると、それこそ無数の選択肢があると言っても間違いではない。

そうした実情を踏まえて、月刊誌「ザ・マイカー」の本日発売となる最新号(2020年1月号)では、お目当ての車種のどのグレードを買うかに焦点を当てた特集を組んだ。この特集では、国産全乗用車の1車ずつについて編集部で選んだベストグレードを明記したうえで、そのグレードを選んだ理由と、そのグレードについての10ポイント評価(コストパフォーマンス、内外装の質感、安全装備など10項目について評価したもの)、そして最新の値引き額情報などを盛り込んだ。

たとえば、11月に発売されたばかりで話題のコンパクトSUVとなっているトヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーについては、編集部の選んだベストグレードはトヨタ・ライズの「Z 2WD」。「Z」とはどういうグレードなのか、「Z」には4WDもあるが、なぜ2WDを選ぶのか、他の選択肢はないのかなどについて解説している。

お目当てのクルマが複数あって迷っているような状況でも、それぞれのベストグレードの10ポイント評価を比べてみると悩みの解決に近づくこともあるかもしれない。

今月号では年末から年明けにかけてを主なターゲットとして新車販売状況について解説しているが、たとえば発表されたばかりで発売が来年2月とされている新型トヨタ・ヤリスを見てから実際の購入を決めたいという人のためには実際に試乗してみた詳細レポートを掲載しているので参考にしてほしい。

その他にも、本誌編集部の目で見た「東京モーターショー」レポート、最新スタッドレスタイヤ実走レポート、最新カーナビゲーション試用レポートなども含め、今月もクルマファンのための楽しくて役立つ企画を満載しています。どうぞ、お手に取ってご覧ください。

今月号の目次はこちら
https://automobilesjapan.com/magazines/detail/55

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