2019.11.06

トヨタ・ライズ/ダイハツ・ロッキーは小型SUVの決定打になるか?



エンジンは1.0ℓ直3DOHCターボで、最高出力は98ps/6000rpm、最大トルクは14.3kg-m/2400-4000rpmを発揮する。トランスミッションにはD-CVTと呼ばれる駆動ギアを組み込んだCVTシステムを採用することにより伝達トルク容量をアップ、ターボエンジンによるトルクを受け止めて走る楽しさとCVTによる低燃費を両立させた。駆動方式は2WD(FF)と4WDを用意、WLTCモード燃費は2WDが18.6km/ℓ、4WDが17.4km/ℓ。

4WDシステムとしては、電子制御式カップリング機構を用いた新開発の「ダイナミックトルクコントロール4WD」を採用。走行状態や路面状況を検知してコンピューター制御により前後輪へのトルク配分を緻密に制御、従来の4WDシステムに比べて安定した走行を実現した。また、リアのディファレンシャルギヤを車体側に取り付けることで、2WD同様のトーションビーム式サスペンションの採用を可能とした。結果として乗り心地や操縦安定性を向上させるとともに、低床化による室内空間の拡大も実現した。

 ロッキー

近年になって関心が高まってきた安全装備についても、予防安全機能のスマートアシスト(衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)、衝突警報機能(対車両・対歩行者)、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制制御機能、ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)、先行車発進お知らせ機能、コーナーセンサー(フロント2個/リヤ2個)、標識認識機能(進入禁止)、オートハイビーム)は全グレードに標準装備、運転をサポートするスマートアシストプラス(ADB(アダプティブドライビングビーム)、LKC(レーンキープコントロール)、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)、スマートパノラマパーキングアシスト(駐車支援システム)、BSM(ブラインドスポットモニター)、RCTA(リヤクロストラフィックアラート)、パノラマモニター、サイドビューランプ)がグレードにより標準またはオプション(一部グレードには設定なし)となる。

●主要諸元:ダイハツ・ロッキー 4WD G
全長×全幅×全高:3995×1695×1620㎜
ホイールベース:2525㎜
トレッド前/後:1475/1470㎜
最小回転半径:5.0m
車両重量:1050㎏
エンジン:直3DOHCターボ
総排気量:1.0ℓ
最高出力:98ps/6000rpm
最大トルク:14.3㎏-m/2400~4000rpm
トランスミッション:D-CVT
WLTCモード燃費:17.4km/ℓ
サスペンション前/後:ストラット・コイル/トーションビーム・コイル
タイヤサイズ:195/60R17


ダイハツ工業
https://www.daihatsu.co.jp
トヨタ自動車
https://toyota.jp


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