2019.10.15

ピックアップの荷台を便利に使うためのカスタムパーツPRO-FORM

ハイラックスのカスタムのひとつの方向性が道具としての実用性を高めること。ハイラックスに与えられた機能を高めてくれるのが、ニュージーランド生まれのパーツブランドPRO-FORMだ。遊びのプロから仕事のプロまで様々なハイラックスオーナーに愛されている。

1994年、ニュージーランドでトニー・スミスとフェリス・タウンゼントの2人によって創業されたパーツサプライヤー「PRO‐FORM(プロ フォーム)」社。同社が広く知られるようになったのは、90年代に開催されたSEMA SHOW(セマショー)に出展したのがキッカケ。いまでは日本を含む世界60ヵ国以上にパーツをデリバリーする、ワールドワイドなブランドとなっている。



PRO‐FORM社を一躍有名にしたパーツがベッドライナーである。様々な車種に対して見せる高いフィッティングや、優れた対候性(極寒のシベリアから灼熱のオーストラリアまで)が世界中で認められ、アフタマーケットだけでなく、自動車メーカーへもOEMとして商品を供給している。対象車種は多岐に渡り、現在、トヨタのハイラックスやランドクルーザー、フォード・レンジャー、メルセデスベンツ・Xクラス他、80車種以上をカバーする。ちなみに、この商品は荷台の使い方よってカバーする範囲が選べるようになっており、例えばハイラックス向けだけでも荷台の上までをカバーする「オーバーレール」、荷台の下までをカバーする「アンダーレール」、滑り止め加工を施した「スポーツガード」などが用意されている。



ベッドライナー以外にも利便性を高めるパーツを数多くラインナップする。ハイラックス向けでは、トノカバーやトノカバーに装備するスポーツバー(ロールバー)、フレキシブルに荷台を仕切れるロードマスター、さらにはキャノピーなどが、特にユーザーからの注目が高い。いずれも機能や耐久性だけでなくデザイン性にも優れており、あらゆるシーンでオーナーの満足度を高めてくれる。

日本国内でのPRO‐FORM社の取り扱いは、マルゴ(愛知県)が正規代理店となる。自社で鈑金塗装工場も保有しているので、例えば、トノカバーをボディ同色にすることも可能だ。

■HILUX CUSTOM BOOK VOL.1 掲載記事より抜粋

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