2019.10.10

ハイラックスで遊んだ経験から使いやすいカスタムスタイルを提案

これまでにハイラックスの歴代モデルで様々なマリンスポーツを楽しんできたJ-TANTO代表の岩出さんは、ハイラックスはオフロード走行よりもアウトドアを楽しむ人にとってベストなクルマだと断言。自らがアクティブに使うことで、ハイラックスのユーティリティを高める術を心得ている。

最近では軽トラのカスタムメーカーとしても認知されているJ-TANTOだが、かつては日本未発売のハイラックスVIGOを輸入・販売していたこともある。そんなハイラックスとの縁が深いJ-TANTOが投入したデモカーは、2.8ℓエンジンを搭載するタイモデルの中でも最上級となるGグレードだ。



J-TANTOの岩出さんは様々なマリンスポーツを嗜むが、ウェイクボードや最近人気沸騰中のSUPのトランスポーターとしてハイラックスを活用している。そのためにTHULEのトラックラックやYAKIMAのベッドロック&クロスバーを併用することで、上段にSUP、下段にウェイクボード、荷台部分には様々な小物を入れられる。

単純に積載能力をアップさせるだけでなく、荷物の出し入れがしやすいのもポイントといえる。さらにこれにロードシャワーも装着し、海で汚れた物をサッと洗い流せるようにしている。実用性を第一に考えたJ-TANTOのハイラックスは、実は岩出さんにとって欠かせないバディとなっている。

エンジンは日本仕様には設定されていない2.8ℓのディーゼルターボ。最上級グレードのGにはパールホワイトのボディ色がチョイス可能。


レザーシートが標準装備で、7インチモニターも備わりここにアラウンドビュー表示を行なう。



わずか0.4ℓの違いと思うかもしれないが、タイ仕様に搭載されるエンジンはトルクが太く、俊敏な走りが楽しめる。しかも2.4ℓよりもスポーティな排気サウンドが楽しめるのもメリット。



フロントバンパーの下にはTRDのアンダーガードを装着。赤いホイールにも見事にマッチする。


タイヤはワイルドピークM/T01で、レイズの最新作TE37XTを組み合わせ、砂浜での走破性と安心感を向上させている。


ショック&スプリングはノーマルを使用。そのままではロードクリアランスが少なく、砂浜でヒットさせる可能性が高いので、フロントに2.5インチ、リヤには1.5インチのブロックを挿入しリフトアップを実施。これによって265/70R17へサイズアップする。


■HILUX CUSTOM BOOK VOL.1 掲載記事より抜粋

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