2019.10.08

利便性もスタイルも同時にアップするハイラックスカスタム

S2レーシングがプロデュースするカスタマイズの数々は、完成度の高さから各方面に大きな反響を呼び取材のオファーが絶えない。そんなS2レーシングがハイラックスのカスタムに着手した。カスタムに使われるメインコンポーネントは、タイに本社を置くキャリーボーイ製。本国では名の知れたハイラックス向けのカスタムパーツを扱うパーツメーカーで、S2レーシングはその正規代理店となっている。

パーツの種類は多岐に渡るが、ここに紹介するハイラックスには、「電動トノカバー」「スライドウインドウ」「バンパーガード」など、利便性を高めるための商品が選択された。



キャリーボーイ製の電動トノカバー。手動でロックを外し途中まで持ち上げてから中のスイッチで開くので、荷物の取り出しをスムーズに行なえる。閉じる場合は途中まで電動で下げて手動でのロックするので、挟み込みなどの事故を防ぐことができる。



純正のワンピースガラスと交換するスライドウインドウ(キャリーボーイ製)。スライドウインドウのセンターを開けることで車内の空気の流れが変わり、特にリアシートの乗員は爽快感を味わえる。


フロントにはキャリーボーイ製のバンパーガードを装着。枝や路面からボディを保護するとともに迫力あるスタイリングを作ることができる。ハイラックスの全身をキャリーボーイでコーディネイトすることも可能だ。

パイオニア製(S2レーシングが正規代理店)電動ステップを装備。ドアの開閉に連動し普段はサイドシルの下に収納されている。


ハイラックスは、荷物を積載する関係からフロントよりもリアが高くなっている。これを補正するのがエクスプローラーGTシリーズのサスペンション。リアのショックを交換し、車高調でフロントを約2インチアップしてフラットな姿勢を実現すると同時に乗り心地も改善している。合わせて国内初導入のTRD製18インチアルミとオーバーフェンダーの導入により、ダートランナー的なスタイルとした。


オーバーフェンダーは、ハイラックスと親和性の高いTRD製を選択。全幅38㎜ワイド(Zグレード用は65㎜)となる。ダミーボルトやフィンなどの効果で、スタイリッシュなルックスに変化する。


■HILUX CUSTOM BOOK VOL.1 掲載記事より抜粋

PICK UPピックアップ

SPECIAL

RANKING