2019.10.06

オフロードのスペシャリストが造るとハイラックスはこうなる!

Toyota Hilux GUN125 Custom by Trail


日本のオフロード向け4WDのカスタマイズシーンにおいて、大いなる存在感を放つトレイル。もちろんハイラックスのカスタムにおいても同様で、ランクルの70シリーズなどで培った独自のパーツ開発のノウハウが生かされている。

トレイルがリリースしているハイラックス用のパーツは、バンパーやロールバーなどの金属パーツから、ABS樹脂を使ったトノカバーやキャノピーなど様々。実はそれらの多くがハイラックスと同じタイで生産されている。その結果として価格的に有利なポジションに落とし込むことに成功しているのだが、最も注目すべきはその品質だ。

日本で設計した際の意図に完全に合致する製品がタイ国内でできるまで、試作品造りを繰り返し徹底して行なうのだという。この努力によって、トレイルのオリジナルアイテムは日本製、またはそれ以上の品質を確保するまでに至っている。

もうひとつ重要なことは、全アイテムが日本の法規に適合しているということ。無骨なデザインに仕上がったバンパーやリアヒッチなども、すべて日本の法規制をクリアした設計となっている。さらに完成・リリース後にも、本家の“カイゼン”のごとくトレイル製品は進化を続け、細部の品質アップを重ねている。結果、エンドユーザーのみならず、多くのディーラーにも認められるまでになっているのがトレイルのアイテムなのである。



ここで紹介するデモカーは、迫力あるデザインを採用した前後バンパーやサイドステップをフレームに連結することで高い剛性を確保しながら、日本の保安基準にもしっかり適合させている。機能面においても、フロントバンパーにはウインチ操作や整備を容易にするクリアランスが設けられている。リアバンパーはそれ自体にヒッチメンバーとしての機能も備えたものとなっており、ヒッチボールブラケットを取り付ければトレーラーなどのけん引も可能になる。

いずれの商品も、複雑な取り付け工程を踏むことなく、ボルトオンで簡単にインストールできるように設計されている。つまり、ハイラックスへの負担が少なくて済むのがありがたい!

★装着パーツ

ベッドライナー(オーバーレールタイプ)
荷台のキズ付き防止効果が得られるベッドライナー。サイド上面までを覆うものをオーバーレールタイプと呼ぶ。キャノピーやトノカバーを装着する場合、オーバーレールタイプは側面に穴を開けるなどの加工が必要になることを知っておきたい。価格60,000円(税別)



スタイリッシュバー with ハードトノカバー45°
柔軟性のあるABS樹脂を素材に採用したハードトノカバー。ABS樹脂製とすることで、高い強度にしなやかさもプラスされるため、荷台とのマッチングに優れ、計算されたゴムモールの採用により水漏れなども起こりにくい。耐候性、耐久性ともに優れているのも特徴といえるハードトノカバー。ダンパー付きなので開閉作業は容易。価格238,000円(税別/塗装別)


テールゲートオープナーwithアシスト
重いテールゲートを片手で開閉可能なまでに軽くしてくれるのがテールゲートオープナーwithアシスト。一度使ったら手放せなくなる便利なアイテムだ。価格14,800円(税別)


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