2019.10.05

新型ミッドシップ・コルベットのコンバーチブルはハードトップを新採用



コンバーチブルトップの全開時はミッドシップエンジンの上に収納されることになるが、エンジンの吸気や廃熱などには十分に配慮した設計となっている。また、トップを開放しての走行中の室内への風の巻き込みも最小限になるよう設計されている。



搭載エンジンはクーペモデルと同じ6.2ℓV8のLT2エンジンで、パフォーマンスエキゾースト装着時の最高出力は495hp、最大トルクは470lb-ft(65.0kg-m)を発揮する。トランスミッションはパドルシフター付きのダブルクラッチ8速ATで、マニュアルトランスミッションのダイレクトな感覚とオートマチックトランスミッションの快適なドライビングの両方を味わえる。

2020年モデルの新型コルベットは、クーペモデルが年内に製造開始、コンバーチブルモデルは2020年春までに製造開始の予定。また、コンバーチブルの輸出向け右ハンドルモデルの製造開始はその後になる。

[参考]
1953年に発売された初代コルベットはフルオープンボディのみのスポーティカーだった。ルーフトップとリアウインドウを持ったコンバーチブルトップは用意されていたが、実際にはサイドウインドウも無かったので本格的な雨風をしのぐことはできず、日本人の感覚で日常的に乗り回すのには無理のある趣味のためのクルマだった。その後、1956年モデルではサイドウインドウ(パワーウインドウはオプション)を始め、オプションで電動開閉機能も付加できたコンバーチブルトップ、加えてオプションでデタッチャブルハードトップも用意された。クーペボディがラインナップに加わったのは、1963年モデルの第二世代以降である。

 1953y コルベット


新型シボレー・コルベット スペシャルサイト
https://www.chevrolet.com/upcoming-vehicles/2020-corvette

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