2019.10.05

新型ミッドシップ・コルベットのコンバーチブルはハードトップを新採用

7月に発表された第八世代の新型シボレー・コルベットだが、今回新たにコンバーチブルが追加発表された。コンバーチブルトップがこれまでのソフトトップではなくハードトップとされたのがニュースだ。

既発表のミッドシップ・コルベットのクーペモデルについてはこちら
https://automobilesjapan.com/articles/detail/217

アメ車としては唯一の2シータースポーツカーとして知られるコルベットだが、以前のモデルから設計の基本はクローズドボディのクーペではなくコンバーチブルに置かれている。今回、歴代初のミッドシップレイアウトを採用した新型コルベットでもそれは同様で、センタートンネル構造によりボディ剛性を確保するなどの設計は、実はルーフが無くても剛性を確保する必要があるコンバーチブルのためのものだ。



コンバーチブルトップは、パワーウインドウスイッチなどと並べてドアアームレストに配置されたスイッチにより、走行中でも時速30マイル以下なら電動で開閉可能となっている。全閉から全開までにかかる時間は16秒以下。コンバーチブルトップはボディカラー同色が標準だが、オプションでカーボンフラッシュメタリックペイントを選択することもできる。





トップを開けた状態でも、トランクにはゴルフバッグ2個分の容量が確保されており、フロントフード下の荷室にもクーペモデルと同様にキャリースーツケースおよび手荷物を収めることができる。

ソフトトップではなくハードトップを採用したことにより、走行中の室内はより静かで快適になり、セキュリティも向上、トップを閉めた状態でのスタイリングもスマートなシルエットにまとまった。ハードな走行シーンでの性能も含めて、何も犠牲にすることなくオープンエア走行を楽しめるコンバーチブルを目指して開発されたのだという。

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