2019.08.29

タイヤ空気圧点検の手間を省くモニターシステムがキャンピングカーにも対応した

意識して心がけていないとついつい忘れがちになる愛車のタイヤ空気圧。長距離ドライブではトラブルの原因になりやすく、JAF(日本自動車連盟)ロードサービスにおいて高速道路での救援要請の30%がタイヤのトラブルだという。タイヤ空気圧の低下はタイヤの摩耗を早めることにつながり、走行中にパンクやバーストに至る場合もある。そもそも空気の減ったタイヤで走っていると燃費も悪くなるので、良いことは何もない。

このたび、タイヤ空気圧モニタリングシステムの新製品が発売になるので紹介しよう。バスク株式会社の「AirSafe(エアセーフ) AS-CV2」である。同製品は同社の従来品「AS-CV1」の後継機種で、従来モデルでは210kPa~360kPaまでだったタイヤ空気圧の監視設定範囲が、レシーバーの改良により100kPa~900kPaというより広範囲にまで対応可能となったのが特徴。

具体的には、これまでの一般的な市販のタイヤ空気圧センサーでは対応の難しかった、標準的空気圧よりも高圧に設定することが多いキャンピングカーや商用車(トラック)など、より幅広い車種にや用途での使用が可能になったというわけである。




AirSafeは車室内のモニターでタイヤ内部のセンサーから送られてくるタイヤの空気圧をリアルタイムに確認できるので、タイヤ空気圧管理の手間を軽減しトラブルを未然に防止しやすくなるのがメリットだ。空気圧とタイヤ内温度モニターしつつ、異常を検知するとアラーム音と点滅表示で警告を発してくれる。


★AirSafe AS-CV2
クランプインバルブタイプ(アルミバルブ)
適応:15インチ以上のアルミホイール(4輪普通乗用車用)
監視設定範囲: 気圧 100kPa~900kPa
販売開始日:2019年8月30日
メーカー希望小売価格:36,800円(税抜)
URL:http://airsafe.jp

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