2019.08.20

5度目の挑戦で初のクラス優勝!

国内4WD&SUVパーツメーカーの雄「JAOS」が中心となった「TEAM JAOS」のトヨタ・ハイラックスが、「第24回サン・クロレラ アジアクロスカントリーラリー2019」において、初のクラス優勝を成し遂げた。

同ラリーは東南アジア各国を舞台として毎年異なるコースを設定して行なわれる国際ラリーで、今年はタイ王国のパタヤをスタートしてミャンマー連邦共和国のネピドーに至るルートを8月11日~16日の6日間で走破するコースで競われた。地元の選手たちはもちろん、他のアジア各国、そして日本からの参戦も多い。



総合1位から8位までをいすゞD-MAXとトヨタ・ハイラックスが独占した今大会、総合7位に食い込んだ「TEAM JAOS」は、同時に改造クロスカントリー車両ガソリンエンジン車(T1G)クラスでの優勝をも勝ち取ったのである。

「TEAM JAOS」はラリーで勝つために結成されたチームではなく、あくまでも国内パーツメーカーとして市販パーツへのフィードバックを主眼としており、ラリーの車両規定で必須の装備を除けば基本的に市販品で仕上げられた車両での参戦を続けている。そのチームが国際舞台で輝かしい成果をあげたことは大いに喜ばしく、祝福すべきことである。