2019.08.12

プラド向け新生レーベンハート

装着ホイール●LOWENHART GXL106(20x8.5J インセット10/6H/139.7)グロスブラック×ポリッシュ 装着タイヤ●BFGoodrich All-Terrain T/AKO2 (LT275/55R20) ●車両:GMG(http://www.gmg88.com) 

かつてランドクルーザー100の装着ホイールとして圧倒的なシェアを占め、4WD・SUVホイールの雄として君臨した「LOWENHART(レーベンハート)」。ランクルにおけるカスタム傾向の変化と共に古くからのファンには悲しいことだが、一度鳴りを潜めていたのも事実。現在はBIGランクルである200系に迫る見た目と性能、そしてイキオイによって、ユーザーを増やすランクルプラド(150)系がランクルカスタムの主戦場。その傾向もラグジュアリー一辺倒ではなく、オフロード系スタイルが増えた。

そこにホイールブランド“レーベン”が、GXL106/GXL206/GXL306という3デザインを同時にラインアップして、堂々復活! レーベン流のオフロードホイールの解釈がなされたホイールはどれも斬新でカッコイイ! それもそのはず、この新生レーベンプロジェクトには、新世代のカリスマ・ランクルビルダーのGMGが関わっていたのだ。

新生レーベンハートとしてデビューしたGXLシリーズには、3つのモデルがある。ひとつは「GXL106」で、洗練された都市に似合うイメージのロードモデル。最先端のトレンドが生み出される都会のアスファルトを切りつけるような鋭いフォルムを持つ。センターキャップには新生レーベンハートを象徴するシンボルマークがデザインされる。SUV用ホイールをイメージし、LOWENHARTの「L」と「H」の組み合わせで力強く表現。アウターリムから集束されるスポークを、小径センターキャップでスタイリッシュにまとめた手腕も見事。

LOWENHART GXL106
●サイズ:20×8.5J/インセット 10,20/6穴/139.7
●カラー:グロスブラック×ポリッシュ
●構造:鋳造1ピース
●規格:JWL/JWL-T
●付属品:エアバルブ、センターキャップ
●価格:55,000(税別)

もうひとつが4WD・SUVに漂う土の香りを、ビードロックをイメージするダミーピアスやブラック×ミーリングのカラーのタフさで、ロードモデルへ注入したクロスオーバーな「GXL206」。左右で異なる長さの非対称スポークで、躍動感をデザイン。スポーク自体はそれほど太くないが、造形と曲げ処理、マシニング加工によるダミーピアスボルトなどで力強さが全面に醸し出されている。負荷を均等に分散させることが難しい形状ではあるが、緻密なデザイニングと完璧な強度解析によってこのフォルムを実現。新世代オフロード系レーベンとして、オフロードタイヤとの組み合わせを念頭に入れた17インチサイズも設定。

LOWENHART GXL206
●サイズ:17×8.0J/インセット 20/6穴/139.7
     20×8.5J/インセット 10,20/6穴/139.7
●カラー:グロスブラック×ミーリング
●構造:鋳造1ピース
●規格:JWL/JWL-T
●付属品:エアバルブ、センターキャップ
●価格:17インチ 40,000(税別)
    20インチ 55,000(税別)

■4WD・SUVパーツガイド 2020年版 掲載記事より抜粋

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