2019.07.12

レース直系ホイール “CRAG” by WORK

★CRAG T-GRABIC(クラッグ・ティー・グラビック)


スポーツスペックから華麗なドレスアップ仕様まで、「いかにユーザーが望むカタチを生み出せるか」という精神のもと、進化し続けてきたホイールメーカー「WORK(ワーク)」。また、ラリーやレース活動のサポートも行なうなど、業界随一のスポーツマインドの高いメーカーでもある。

近年は、そんなWORKが4WD・SUVムーヴメントの真っ只中に陣取って、オフロードホイールのリリースを強化。それが、新世代のWORKオフロードホイールブランド「CRAG(クラッグ)」。そして、その代表として君臨するのが、鋳造1ピース構造のオフロードホイール「CRAG T‐GRABIC(ティー・グラビック)」だ。

アッシュドチタンカットリム

マットカーボンカットリム

実はT‐GRABICが市販化されるまでのストーリーは壮大だ。例えば、モータースポーツで最も過酷なデザートレースとして知られる「Baja(バハ)1000」に挑戦し続けているレーシング・ドライバー「塙 郁夫(はなわ・いくお)」選手のホモロゲ―ションマシンに供給した渾身の鍛造スペシャルホイールがベースとなっていること、そこからフィードバックして鋳造製品の開発が進められたことなど、オフロード競技で実際に活躍し、耐久性や独特のフォルムが生み出す剛性がしっかりと証明された上での製品化なのである。

そんな本気のモノづくりが話題を呼び、またツボを押さえたサイズ設定などにより、CRAG T‐GRABICは多くの4WD・SUVオーナーに支持されることになった。

CRAG T-GRABICの原型となった「CONCEPT T-GRABIC」は、フル鍛造+鍛造ビードロック構造というハイスペックを持ち、Baja(バハ)1000やアジアXCラリーといった苛酷なオフロードレースの踏破を目的に開発・使用されていたもの。

そして、鋳造1ピースの製品版ホイールにおいては、リムフランジのピアスボルトとビードロックリングを模した形状を特徴としながら、ディスク面はイン側とアウト側で開口部数を変え、二重に重なる歯車のような独創的な「ダブルギアスポークデザイン」を採用する。このストイックなネオ・オフローダーとも言うべき立体的造形によって、強度に配慮しながら軽量化と剛性が確保されている。



車両:Jeep Wrangler Unlimited Rubicon/タイガーオートhttp://www.tigerauto.com
カラー:マットカーボンカットカットリム
マッチングサイズ:17×7.0Jインセット38/5H-127
マッチングタイヤ:GEOLANDAR M/T G003(35×12.50R17 LT)



車両:SUZUKI JIMNY JB64/4WD PROJECThttp://www.4wdproject.com
カラー:マットカーボンカットリム
マッチングサイズ:16×5.5Jインセット20/5H-139.7
マッチングタイヤ:GEOLANDAR M/T G003(6.50R16 LT)

サイズバリエーションはこちら
https://www.work-wheels.co.jp/search/detail/90/


WORK ワーク
所在地●〒577-0016 大阪府東大阪市長田西4-1-13
TEL●06-6746-2859(西日本コールセンター)
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TEL●048-688-7555(東日本コールセンター)
URL●https://www.work-wheels.co.jp

■4WD・SUVパーツガイド 2020年版 掲載記事より抜粋

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